マットレスのお手入れ方法!清潔に保つ6つの方法・コツ

マットレスを長持ちさせるために大事なのは、日々のお手入れ。

でも、購入時にスタッフから聞いたり、同封されているパンフレットで学んだりしたものの、日数が経つと意外とお手入れ方法は忘れてしまいがちですよね。

今回はマットレスを清潔に保つための6つの方法についてお伝えいたします!

 

まずは基本!マットレスのゴミ取りと天日干し

日常的に出来るお掃除として、マットレスのゴミ取りが挙げられます。

しっかりと換気をした上でマットレスを外し、裏表共に掃除機をかけたり粘着カーペットクリーナーをかけたりしてゴミを取っていきましょう。

特に縫い目にゴミの溜まりやすいキルティング仕様のマットレスや、静電気が発生して髪の毛がくっつきやすいラテックス素材の場合は念入りに行いましょう

天気のいい日に2~3時間程度天日干しして、しっかり内部まで乾燥させるのもポイントです。

 

マットレスを裏返す

ウレタン素材の低反発マットレスや高反発マットレスなどの中には、天日干しに向かない素材もあります。

自宅のマットレスがどんな素材かを確かめた上で、天日干しに向かないものであれば定期的にマットレスを裏返すなどのお手入れをしておきましょう。

また、その際一度壁や棚に立てかけて半日くらい置いてみるのもポイントです。

マットレスにこもった湿気を逃がすことができるので、マットレスが長持ちします。

 

カビ対策

マットレスに限らず、寝具はどうしても湿気がこもりやすい場所であるためカビも繁殖しやすいのが悩ましいですよね。

アレルギーや痒み、肌荒れの原因にもなりますので、こまめなお手入れが欠かせません。

カビ対策をしたい場合は、消毒用のエタノールがおススメです。

塩素系の洗剤を使うと色落ちしたり変色したりするので、既にカビが生えてしまっていてどうしても落としたいという場合を除いて使わないようにしておきましょう。

消毒用エタノールを霧吹きタイプのボトルに入れて、全体に1プッシュずつ吹きかけていき、しっかり全体を乾かすのがポイントです。

あまりかけすぎてしまうと乾ききれず却って肌を痛めますので、ほんの僅かに湿らせるくらいで十分です。

 

ダニ対策

ダニは熱や乾燥に弱いため、ダニ退治機能のついている布団乾燥機を使用しましょう。

もし布団乾燥機が自宅にない場合はコインランドリーの大型乾燥機でも代用可能です。

50~60度程度の熱をかけ続けることによって大多数が死滅すると言われていますので、裏表合わせて30~40分程度行い、仕上げに掃除機や天日干しを行っておきましょう。

また、既にダニに噛まれてしまっているという場合は、マットレスだけではなく枕や掛布団、シーツに至るまで全て洗濯や乾燥を行っておくことをおススメします。

 

シミ対策

寝具につくシミの大半は、酸性の汚れです。

アルカリ性の重曹やセスキ炭酸ソーダをカビ対策の時同様に霧吹きタイプのボトルに入れて、全体に1プッシュずつ吹きかけていき、しっかり全体を乾かしていきましょう。

ただし、カビ対策とシミ対策を同時に行わないように注意が必要です。

1日1つくらいのお手入れに抑え、薬品類が混ざったり、やりすぎて布団を湿らせてしまって却ってカビを発生させやすくしてしまったりしないようにしておきましょう。

 

マットレスクリーニング

今までお伝えしてきたのは日々のお手入れ方法についてですが、もう既にカビやシミが発生してしまっている場合、おねしょや嘔吐物で汚してしまった場合については、思い切ってマットレスクリーニングを依頼するのも1つの手段です。

普通の衣類クリーニングと比較するとどうしても高価に見えますが、1~2年に1度定期的に依頼してすっきりできれば安眠効果も高まりそうですね。

ほとんどが自宅を訪問の上で1~2時間程度で作業完了してくれるためマットレスを運び出す手間もなく、日も跨がないため今晩寝る場所がないという困り事も発生しません。

9,000円~20,000円程度が相場と言われていますので、一度見積もってもらうのもいいかもしれませんね。

 

清潔なマットレスで快適な睡眠を!日々のメンテナンスで寿命もUP!

なかなか買い換えないマットレスは、日々のメンテナンスが命!

定期的なお手入れはマットレスの寿命を延ばし、へたりの防止としても役立ちます。

綺麗に見えていても、意外とゴミや汚れがつきやすいものでもありますので、無理ない範囲でお手入れをして、居心地のいい場所であるよう努めたいですね。