枕のカビ対策!カビを防ぐ方法とカビができた時の処理とは

毎日使用する枕は寝汗をたくさん吸うため、どうしても湿っぽくなりがちに。

実はしっかりメンテナンスをしてあげないと、布団同様にカビが生えてしまうということをご存知でしたか?

枕カバーを頻繁に変えるだけでは、完全なカビ対策とは言えません。

今回は、枕にカビが生えないようにする対策や、万が一カビが生えてしまった際の対処法についてお伝えしていきます。

枕のカビ対策!4つの方法を試しましょう。

まずは、枕にカビを生えさせないようにするための防止対策を見ていきましょう。

・部屋や寝具への風通しを意識する

寝室はどうしても空気がこもりやすく、湿度が高めになる傾向にあります。

まずは定期的に寝室の換気を行い、枕を干すようにしましょう。

枕の両面に空気が通るように心がけたいものですが、長時間壁に立てかけてしまうと型崩れの原因となってしまいます。

すのこや棚を使用し、なるべく平らな状態で干すようにするのがポイントです。

・入浴後すぐの就寝はしないようにする

意外とやってしまいがちなのが、入浴後すぐの就寝です。

入浴後は体温が高くなっているため布団に包まれることでより寝汗をかきやすくなり、枕にカビが生えやすくなってしまいます。

絶対に辞めておくべきなのは、髪が濡れたまま寝てしまうこと。

枕カバーでは取り切れない量の水分が発生し、カビだけではなく臭いの原因にもなります。

入浴後は必ず髪を乾かし、少なくとも30分程度経ってから布団に入るようにしておきましょう。

・こまめに洗濯をする

枕カバーは洗い替えを用意し、こまめに洗濯することが重要です。

カビの原因となる皮脂汚れを取り除き、溜まった寝汗を掃除することにも繋がります。

また、素材によっては丸洗いできる枕もありますので洗濯表示をチェックしてみましょう。

パイプストロー、ポリエステル、コルマビーズ、ダウン素材のものは洗濯できることが多く、反対にそばがら、ウレタンフォーム、細かいビーズ素材のものは洗濯に適しません。

洗濯できないものは、干したりクリーニングに出したりして放置しないようにしましょう。

・体を清潔に保つようにする

普段体は洋服に守られていますが、頭や髪の毛は外部からの汚れを溜めこみやすいと言われています。

砂埃、ゴミ、皮脂、フケ、汗などを落としてから就寝する癖をつけておきましょう。

特にカビは角質や皮脂を好む傾向にありますので、体を清潔に保つことはカビ対策としてとても有効です。

もしカビが生えてしまったら!?カビの処理方法を確認しましょう。

万が一枕のカビが増殖してしまった場合、買い替えすることでしか対策が打てなくなってしまうケースもあります。

そうしないためには早めの対策がカギとなりますので、適切な処理ができるよう、カビの処理方法を確認していきましょう。

・酸素系漂白剤を使う

綿棒や小さなタオルなどを使用して、カビに直接酸素系漂白剤を塗っていきましょう。

通気性のいい場所に置き、十分に乾燥させてから再度使用します。

・塩素系漂白剤を使う

熱いお湯に塩素系漂白剤を加えて枕全体をつけ置きすることで、酸素系漂白剤以上の効き目が発揮できます。

ただし、あくまでも洗える素材の枕に限るという点に注意しておきましょう。

また、柄物の場合は大幅に色落ちする可能性が高いです。

多少見た目が悪くなってでも徹底的にカビ処理したいという場合にのみ選ぶ方法です。

・カビ対策用スプレーを使う

塩素系漂白剤同様に色落ちのリスクがありますが、漬け置きするより手軽に対策することが可能です。

ドラッグストア等で購入できますので、枕に吹きかけて使用していきましょう。

ただし、洗い落とすタイプではないため肌の弱い人は少量から使うようにしていきましょう。

枕に発生したカビを完全に取り除くのは難しい!カビを生まない環境を整えることが重要です!

カビが発生してしまった場合、漂白剤等である程度取り除くことが出来たとしても、完全にゼロにするのはとても難しいです。

枕表面のカビが綺麗になったとして、実は内部のカビはそのまま…というケースもあり、アレルギーや喘息の元となってしまうことも。

まずは、「カビを発生させない」環境を整えることが重要です。

こまめな掃除、乾燥、寝汗対策をしっかりと行うことで、枕の寿命は格段に上がります。

快適な睡眠が取れるよう、日々意識していきたいものですね。

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