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【寝る体勢】仰向けやうつ伏せ・横向けで寝るメリット・デメリットとは

心と体を休ませることのできる睡眠時間は、毎日の生活を送る上で非常に重要なもの。

でも、朝起きたらいつの間にか体が痛くなっていた、夜なぜか何度も起きてしまう、なんとなく疲れが取れない、起きても布団からなかなか起き上がれない、などのトラブルが発生する原因は、実は睡眠中の姿勢にあるのかもしれません。

今回は、寝るときの姿勢に焦点を当て、それぞれの姿勢別メリット・デメリットをピックアップしてみました。

自分に合った寝姿勢が見つからなくて困っているという方は、是非チェックしてみてくださいね。

仰向け

まず、仰向けについてのメリットを挙げていきましょう。

仰向けの場合、最も体に負担がかからない姿勢であるということが最大のメリットと言えるでしょう。

体を真っすぐに保ちやすく、猫背姿勢にならないため布団やマットレスにかかる負担も無理なく均等にすることができます。

そのため血液の巡りもよく、寝ている途中で手足がしびれたり、こむら返りで痛い思いをしたり、むくんでしまったりすることも少なくなるのも嬉しいポイントです。

手足を広げることによって体温調整もしやすく、寝入りの時にゆっくり体温を下げ、寝起きの時にゆっくり体温を上げていくというように、適切に体温を変えていけるため夜中の目覚めも少なくなります。

一方で、仰向け姿勢にはいびきをかきやすくなるというデメリットも存在します。

顔を上に向ける姿勢であるためどうしても舌や喉の筋肉が下がってしまいがちになるので空気の通り道が狭くなり、いびきをかきやすくなってしまうのです。

いびきや無呼吸症候群にお悩みの方は、かかりつけ医とも相談の上で姿勢を決めた方がいいでしょう。

横向き

次に、横向きについてのメリットを挙げていきましょう。

横向きの場合、仰向けとは対照的にいびきをしづらくなるというメリットがあります。

舌が気道を塞いでしまうことがないためいびきをかきづらく、肥満や扁桃腺肥大の方のもおススメできる姿勢だといえます。

また、胃の右側を下にすることによって胃に食べ物が詰まった状態にしないようにできるため消化を助ける効果がある、内臓の重みが直接腰にのしかかってこないため妊婦や肥満体型の方に最適である、とも言われています。

一方で、腰や肩に負担のかかりやすい姿勢でもあることは知っておきましょう。

布団やマットレスに接する面積が小さいためどうしても腰や肩といった部分に負担がかかりやすく、腰痛や肩痛を抱える人にはあまり向きません。

舌になっている方の歯茎や顎にも重みがかかるため、歯並びやかみ合わせにも影響があるともいわれています。

歯科治療中の人やかみ合わせに悩んでいる人も、他の姿勢を選んだ方が無難かもしれませんね。

うつ伏せ

更に、うつ伏せについてのメリットを挙げていきましょう。

呼吸がしやすく、最も安心感を覚える姿勢であるということが最大のメリットです。

子どもがうつ伏せ寝を好むように、誰かに抱かれているような姿勢で寝られるため安眠効果が高く、舌が喉奥に落ちることもないので呼吸がしやすいという特徴があります。

深い睡眠につきたいときや、本当に疲れている時にはおススメの姿勢であるといえるでしょう。

しかし、体重が胸にかかるという点については注意が必要です。

胸や横隔膜を圧迫するため、体重がある人やからだの発達が未熟である赤ちゃんには向きません。

また、どうしても首を左右どちらかに向ける形となるため、うつ伏せを続ける時間によっては寝違えてしまって首を痛めることもあります。

体の歪みの原因ともなりますので、あまり長時間うつ伏せだけで寝続けるのは避けておく方がよいでしょう。

寝姿勢に「正解」はない!自分に合った姿勢を探してみましょう!

姿勢にはそれぞれメリットとデメリットがあり、体型や年齢によっても違いが出てくるため、必ずこの姿勢がいい!という「正解」はありません。

また、寝姿勢だけではなく、部屋の温度や湿度、枕の高さや素材、体に合った布団やマットレスであるかどうか、パジャマなどの着心地といったことも睡眠の質に影響します。

しっかり寝ることができれば翌日すっきり起きられて、元気に活動ができるものです。

自分の悩みや気分に合わせて上手に寝姿勢を選択し、なるべく負担を軽くしてすっきりとした目覚めを迎えられるよう模索していきたいですね。

私が背中の痛みや腰痛で悩んでいた時に実際に高反発マットレスを使用した体験談を紹介しておきます。

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